タイムライン
タイムライン7月の海の日3連休|新幹線+EVで巡る九州西海岸 3泊4日の旅程
これは、7月の海の日3連休のために設計した九州西海岸のドライブ旅程です。
大阪から新幹線で博多へ。博多駅周辺でEVを借り、久留米、雲仙、小浜温泉、佐世保、神崎鼻、武雄とつなぐコース。福岡市内や長崎市内、人気エリアに泊まるよりも、連休中の宿泊価格の高騰を避け、手頃な予算で西海岸をめぐる計画です。
本記事は出発前のルート計画、宿泊先の選定、予算の見積もりをまとめたものです。実際の移動時間、充電体験、ホテルの評価、撮影の成果は、旅行後に改めて追記します。
移動手段
長距離移動は、金券ショップで購入したJR西日本の株主優待券を使い、新大阪〜博多間の新幹線往復切符に交換する予定です。
九州内の足として、博多駅近くでテスラ モデル3を約72時間レンタル予定。充電は主にテスラのスーパーチャージャーネットワークを利用し、費用と条件はレンタルプラットフォームと車両アカウント次第です。
撮影はPanasonic LUMIX S5をメイン機材として携行し、道中の風景、ポートレート、旅の記録を残します。
旅程の流れ
1日目:大阪 — 博多 — 久留米
1日目は移動が中心です。
夕方に大阪を出発し、新幹線で博多へ。博多到着後、駅近くで車をピックアップし、福岡市内を避けて高速道路で南下、久留米へ向かいます。
久留米は1泊目の滞在地として、福岡市中心部より宿泊料金が落ち着いており、翌日の長崎方面への移動にも便利です。到着時間に応じて、市内で軽めの夕食と休息を取る予定です。
2日目:久留米 — 大村湾 — 雲仙 — 小浜温泉
2日目から本格的に九州西海岸のドライブルートに入ります。
午前中に久留米を出発し、大村湾方面へ。途中、丘の上にあるコーギー犬をテーマにした施設「Dog Hill」に立ち寄る予定です。ゆったりとした中間休憩ポイントとして。
午後は雲仙へ。雲仙温泉郷に着いたら、雲仙地獄めぐり歩道を散策し、火山地形と温泉蒸気が織りなす独特の景観を楽しみます。
夕方に雲仙を下り、海辺の小浜温泉へ向かい宿泊。小浜温泉は橘湾に面し、海の近くならではの温泉情緒があります。夜は海辺の足湯「ほっとふっと105」を体験し、温泉蒸気で蒸した海鮮を中心とした夕食を予定しています。
3日目:小浜温泉 — 神崎鼻 — 佐世保
3日目は西海岸クルーズと佐世保周辺の景観がメインです。
午前中に小浜温泉をチェックアウトし、海岸線に沿って北上、佐世保市の神崎鼻へ。神崎鼻は日本本土最西端の地のひとつで、最西端の碑や周辺の海岸風景を見学します。時間が合えば、最西端到達証明書の発行も受ける予定です。
午後は佐世保方面へ戻り、天候と日没時間次第で、展海峰または石岳展望台へ九十九島の景色を撮影に向かいます。九十九島は佐世保を代表する多島景観で、天気が良ければ夕暮れ時が今回の旅で最も撮影に適した時間帯のひとつになるでしょう。
夜は佐世保市内に戻り、車の充電と夕食を済ませた後、山の上のホテルにチェックイン。高台の宿の利点は、街の喧騒を離れ、佐世保港や九十九島方向の夜景を楽しめることです。
4日目:佐世保 — 武雄 — 博多 — 大阪
4日目は帰路につきます。比較的ゆったりとしたペースです。
午前中はホテルで朝食をとり、佐世保を出て博多方面へ戻ります。途中、佐賀県武雄市図書館に立ち寄り、建築空間、光と影、室内の雰囲気を撮影する予定です。
夕方までに博多駅周辺で車を返却。その後、時間に応じて博多駅近くで軽く食事をし、新幹線で大阪へ戻ります。
予算の見積もり
以下は、今回の旅程で既に予約済み、またはほぼ確定している費用の見積もりです。金額は2名分の合計です。

留意点として、これは旅行全体の最終的な総費用ではありません。実際には、高速料金、駐車料金、飲食費、観光施設や体験の費用、レンタルプラットフォームでの走行距離加算、個人的な出費などが加わります。
旅程のポイント
このルートの狙いは、有名観光地を詰め込むことではなく、新幹線とレンタカーの組み合わせで移動効率を上げつつ、3連休中に宿泊費が高騰しがちな中心部を避けることです。
福岡から出入りし、実際のドライブ範囲は九州西海岸に集中。久留米、小浜温泉、佐世保の3つの滞在地が、それぞれ中継、温泉、景観宿として機能し、全体的にスムーズな移動と、撮影や休憩の時間を確保できるようにしています。
実際の体験がうまくいけば、関西から出発し、短い休暇で九州西海岸の風景と温泉を楽しむ、負担の少ないドライブルートになるはずです。