
子どものころ、レッドアラート2やエイジ オブ エンパイアで遊ぶとき、私は戦うよりも、基地を並べて眺めているほうが好きでした。あの斜め見下ろしの絵の雰囲気も大好きでした。ただ、どちらも街をつくるゲームではありません。
街づくりのゲームを探すと、手軽なものは街を組み立てる楽しさが物足りず、本格的なものは操作が複雑で、始めるまでが大変でした。なにより、あの2.5Dの見下ろし視点で遊べるものが見つかりませんでした。
それなら、自分が遊びたいゲームを自分でつくろうと思いました。でも私はプログラムも書けないし、絵も描けません。あるのは口だけです。
幸い、いまは本当に言葉だけでゲームがつくれる時代になりました。プログラムは Claude Opus 5.5 が、地面のテクスチャや建物の絵は gpt-image が担当しています。私は、どんなゲームにしたいかを伝え続けています。
いまつくっているのが『ローカル・キャピタル』です。舞台は山陰、中海のほとりにある架空の町「八雲」。区画を引けば、家や店や工場がひとりでに建っていきます。となりの町村と合併して、市への昇格を目指します。まだ開発中ですが、ティザー映像 第1弾を YouTube で公開しました。

▶ ゲームサイト:localcapital.penguinvisual.jp
▶ ティザー映像 第1弾(約2分):YouTube